円舘工芸舎
円舘工芸舎について
木を知り尽くした「木地師」の工房
円舘工芸舎
円舘工芸舎(えんだてこうげいしゃ)は北海道 美幌町に工房を構え、北海道で育った槐(エンジュ)を使った茶筒をはじめとする木製品をつくっております。「木地師」と呼ばれる高い技術を持つ3名の職人が木工ろくろを使い荒堀りから塗装まで携わっております。近年では「木地師」の技を追求した、新ブランドの商品開発にも力を注いでおります。
美幌峠から屈斜路湖のパノラマが一望
北海道・美幌町
円舘工芸舎がある美幌町は北海道の北東部に位置しています。北海道を象徴する手つかずの自然に囲まれ、中でも弟子屈町との境にある国道243号が縦断する「美幌峠」は、日本最大のカルデラ湖である屈斜路湖や摩周岳、斜里岳などの山々の大パノラマが一望できる、北海道を代表する景勝地です。
円舘工芸舎の製品
円舘工芸舎の製品
星空プロジェクト
星空プロジェクト
代表の円舘 金は自宅に天文台を構え、天体観測にも携わってきました。
現在まで約600個の小惑星を渡辺 和郎氏と共同発見しています。
そんな経験を生かし「星空プロジェクト」にも参画し
地球環境を守り、森林を保護しながら
木工芸品の伝統を守り続けていきたいと考えています。
現在まで約600個の小惑星を渡辺 和郎氏と共同発見しています。
そんな経験を生かし「星空プロジェクト」にも参画し
地球環境を守り、森林を保護しながら
木工芸品の伝統を守り続けていきたいと考えています。
Photo:KiN(この写真はイメージ合成したものです)